エモパ01京都とはなんだったのか?(その2)
そして当日。
エモパにはたくさんのひとがかかわっています。
・立ち上げ時からサポートしてくれた、京都の最重要人物 TNTKさん
機材手配等たすかりました。
・僕のマネジメントカンパニー SUDACCIの協賛
デザイン、webまわり等まとめて助けていただきました。
特に高橋くんありがとう!
・BlueEyesさんの全面協力
明石オーナー、わがままを聞いてくださってありがとうございました!
・先生
いつもありがとうございます。
・出演アーティストのみなさま
・プレス、ゲストのみなさま
そしてなにより
・ご来場のお客様
みなさんありがとうございました。
全員が一同に会するのは当日のみ。この感じ、好きです。
会場オープン、サウンドチェック、リハーサル、ブリーフィングと進みます。
そしていよいよオープンです。
僕はオープニングDJをするのでスタンバイします。
#この日は開場前にちょっとしたハプニングがありまして。
#「りーさん、きてくれてありがとう」とだけ書いておきます(^^;
ドアオープンと同時にスピンします。
なんと1曲目は松田聖子さんの「渚のバルコニー」。
アドリブ選曲の僕ならではのセレクト。
意味がわかりません。
せのしすたぁご一行も無事に到着しまして万全です。
その後、みんなが知っているイイキョクを厳選して次々ドロップ。
徐々にフロアを暖めます。
そして定刻の13:25からMCを開始。
諸注意等をお知らせします。
コールアンドレスポンスでフロアの温度を確認してから、
ついにアーティストさんの登場です!
13:30、こうコールしました
「オープニングアクト、
美少女双子ユニット、マイガールフレンズ!」
こうしてエモパは幕を開けました。
(続く)
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