- ボーカルに使ったマイクはノイマンのU87Ai。しかも30年以上のビンテージもの。これがもうばっちりで!狙い通りの声で録れました
- アコギはAKG C414で。これがまたかっこよく録れたんですよ。マイキングはサウンドホールとネックジョイントの間を狙う感じで。定番ですね
- L2のアウトボードが強力でしびれました。音圧半端ないです
- RTASには、僕が求めるエフェクトがけっこうないようなので、これからは必要なエフェクトは掛けどりするようにします
- セッションのやりとりを考えると、自宅にプロツールズは必須。LEでもいいのかしら
- セッションファイルの持ち帰りのために、ポータブルHDDが必要。今回はDVD-Rで持ち帰りました
- ミュージシャン(ヴォーカルふたり、ギターひとり)以外にマネージャーさんやプロデューサーなど8人ほど集まりました。どぶPへの期待を感じますw
- 曲を短く作っておいたおかげで、レコーディングがはやくおわりました。あれが3コーラスあったらだめだったw
- 映像につける歌のレコーディングだったので、映像も持ち込めばよかった(反省)
- ボーカルブースのモニターに使ったAKG K240がとてもよかった。SONY CD900STとは違う感じ
- AutoTuneは基本的に使いませんでした
- エンジニアさんの手際がよすぎて魔法に見えました
- ミックスについては基本おまかせでできちゃった
- コーラスにだけ若干こだわりましたが、ローランドディメンジョンやスペースエコーの実機があってびびりました。すごいスタジオだ
思いついたらまた追記します。
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