2009年7月26日日曜日

痛Poken:Pokenのデザイン


昨日、とある会合に出席しましたところ、参加者全員がPokenを持っていた、という驚くべきできごとがありました。

紙の名刺もいいのですが、Pokenがもっと流行ればいいなあと思います。
なかなか持っている人に出会えません。

ところでPokenの参入障壁として「あの独特のデザイン」があるのではないかと考えています。

日本のユーザーには抵抗を持つ人もいるのではないでしょうか?

そこで、「カスタム化」の提案です。

mixiのコミュニティでは、いろいろなカスタムが公開されているようです。


プリンタでシール用紙に印刷して切り抜いて貼るだけ、

というようなきわめてeasyなカスタムががんがん紹介されるようになると、
Pokenのデザインに抵抗があるひともカジュアルに所持してもらえるのではないか。

Pokenのよさは使わないとわからないのでまずは手にとってもらえるような努力が必要ですよね。
「使わないとわからない」という点では Twitter と同じ部分があると思います。

で、最終的にお気に入りのキャラクターをPokenとしてもちあるく、いわゆる

「痛Poken」

というようなものが広まれば、違う層のユーザーを獲得できるのではないかと
思ったしだいです。

どなたかチャレンジしませんか?

[ポーケン / Poken] - Panda

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