2010年6月23日水曜日

Twitterでもらえる「ゆるい共感」が好き

日常で、「そうそう、それってあるよね」という同意を得られるとうれしいですよね。

でも、なにか、同調圧力を感じて、無理やり同意させてるんじゃないかな?とか
余計なことを思ったりするんです。

Twitterでは、それがあまりなくて、自分の、本当にどうでもいいつぶやきについて

「それってありますよねー」

というような

「ゆるい共感」

が得られることがあります。


これがなんとも言えず心地よいなあ、と。

もちろん、反感もいただくんですが、これは適当にスルーすることができますよね。


そんなわけで、僕は

Twitterでもらえる「ゆるい共感」が好き

です。


ありがとうございました。

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