これはGPSで軌跡を記録して、ウォーキング、ランニング、サイクリング等の運動記録を保存するサービスです。
これでサイクリング記録をつけています。
このようにログがたまっていきます。
それぞれのログはこのように、平均時速、時間、1キロあたりの時間、距離が記録されます。
また、地図に軌跡を表示することが出来ます。
これらの記録は、記録終了と同時にRunkeeperのサイトへ送信、保存されます。
このように閲覧できます。
その他週間、月間の集計機能もあります。
また、Twitterとの連動機能がたのしいです。
Tripを保存すると同時に指定したアカウントから記録がURIつきで投稿されます。
Just completed a 21.57 km bike ride with @runkeeper, check it out http://bit.ly/489MEi #RunKeeper
#RunKeeper
というハッシュタグがつきます。このタグで仲間を探すといいかもしれませんね。
僕はロードバイクで愛用しているのですが、iPhoneのハンドリングにコツがありますので紹介します。
まず、自転車への搭載方法ですが、ぼくはトライバッグという自転車用小物入れをつかっています。
TOPEAK(トピーク)
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これをハンドルステムに装着して、その中にiPhoneとエネループモバイルブースターを入れます。
見える位置に搭載してあるので、落としたりすることがなく安心できます。
新型のモバイルブースターが11/14に出ます。
三洋電機 (2009-11-14)
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こっちは旧バージョンのL2S
iPhoneの課題:このアプリを動かしていると、1時間に約30%のバッテリを消費します。
それを、このモバイルブースターで解決するわけです。
このように収納しています。
これで12時間以上のランタイムが確保できます。
まずはこの装備で、サイクリングによるRunKeeper活用をお楽しみください。
道中で写真を撮ったりメモを取りたい方にはPRO版をオススメします。
dobutasさん、こんにちは ugan95です。
返信削除このエントリーに偶然たどり着きました。
クロスバイクにトライバックをつけて通勤していますが
大変参考になります。