2009年11月25日水曜日

「ネット看病」という概念を提唱してみる

昨晩、たばこアレルギーの発作で寝込んでいました。
けっこうひどくて、まだすこししんどいです。

そんなことをTwitterでつぶやいていたら、ほんとうにたくさんの人から
励ましのツイートをいただきました。

たんなる「お大事に」、でも病人にしたらデカイわけです。

これは「ネット看病」としてイケるのではないか?と思いました。

看病する側のコストはつぶやくだけだからほぼ0、
看病されるほうも、おしかけてくるわけでもなく、ちょっと楽になったときに
Twitterをのぞけばよいわけです。

気分的にはそうとういいものです。

気軽に「おはよう」「おやすみ」がいいあえるTwitterならではのものかもしれませんね。

というわけで、ゆるいつながりのTwitter上で病気の人を見かけたら、かるく

「ネット看病」

をしてみてはどうですか?

というおはなしでした。

風邪やインフルエンザがはやっております。お気をつけてお過ごしください。

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