けっこうひどくて、まだすこししんどいです。
そんなことをTwitterでつぶやいていたら、ほんとうにたくさんの人から
励ましのツイートをいただきました。
たんなる「お大事に」、でも病人にしたらデカイわけです。
これは「ネット看病」としてイケるのではないか?と思いました。
看病する側のコストはつぶやくだけだからほぼ0、
看病されるほうも、おしかけてくるわけでもなく、ちょっと楽になったときに
Twitterをのぞけばよいわけです。
気分的にはそうとういいものです。
気軽に「おはよう」「おやすみ」がいいあえるTwitterならではのものかもしれませんね。
というわけで、ゆるいつながりのTwitter上で病気の人を見かけたら、かるく
「ネット看病」
をしてみてはどうですか?
というおはなしでした。
風邪やインフルエンザがはやっております。お気をつけてお過ごしください。
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