そんなときに、iPhoneにいれておくとよいアプリをご紹介します。
- 「連絡先」に、自分の情報(公開できるもの)を入れておく
- Bump というアプリケーションをインストールしておく
- Followyou というアプリケーションもインストールしておく
「連絡先」に、自分の情報(公開できるもの)を入れておく
- 必要最小限の情報だけをいれておくとよいでしょう
- Twitterアカウントは「メモ欄」に入れておくとよいです
- 写真はTwitterアイコンにしておくとわかりやすいです
- 読みがなをいれておくと探しやすいです 連絡先一覧で、50音順に並びます
僕のはこんなデータです。
- Bump というアプリケーションをインストールしておく
起動したら、右上の歯車ボタンを押して、先ほど作った「自分の情報」を交換データとして指定します。
下のボタンを青くして、どのデータを交換するか指定してください。
電話番号、メールアドレス、写真、住所が選べます。
「すべてをシェア」を押すとすべてが選択されます。
そしてBumpを起動しているほかのひとのiPhoneとコツンってかんじであててください。
しばらくするとネットワーク経由でデータが交換されて、「連絡先」に格納されます。
データ交換時には、ネットワーク接続が必要です。3GかWiFiが生きていることを確認しましょう。
手順は
- Bump起動
- Bump準備完了まで待つ
- 手と手をぶつける
- 確認ダイアログが出るので緑のボタンを押す
- しばらくまつ>転送
- 登録ボタンを押す
以上です。
- Followyou というアプリケーションもインストールしておく
これはBluetoothなどでTwitterIDを交換する無料のソフトです。
起動して、IDを設定しておくと、まわりで起動している人を検索、表示してくれます。
まだフォローしていないひとがいたらフォローしましょう。
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